連写
α55 + DT 55-200mm F4-5.6 SAMにて東京競馬場。
それにしても競馬場ってのはマナー悪い人が多い!特にカメラ持ってる人。コースに最も近い最前列はほぼ全てが彼らの特等席となっており、立ち入り不可状態。敷物使うなの看板の目の前にシートを広げ、機材ボックスやら椅子やら置いてる。あれ普通の感覚の人が見たら軽蔑されること請け合い。
さて撮影ですが、モードダイヤルより「連続撮影優先AE」を選択し、10コマ/秒の連写速度にて激写する。
てかそれ以外だと首を小刻みに動かす馬を捉える事は出来ないだろう、いや人によっては出来るか。
この連写で撮るのがかなり快感。
射程距離だが、パドックでも人混みがすごいので馬が目の前に来た時に撮ろうとしても最前列に陣取らない限り確実に人の後頭部が入ってしまうから、馬が向こう側にいる時に撮らなきゃならんから200mmはあった方が良い。
レースも撮るのであれば300mm必要か。
↓レースはコレぐらいの位置から撮影。一段登ったところの方が視界が広いし、人あんまいないし良い。