やっぱり待ちだ。
アナリストが多数在籍する”箱○ソフト安売り情報スレ”によるとMW2日本語版はやはり値崩れコースに入ったようだ。
既に「1月に4980円、場合によっては3980円は確定」との見方も出てきているため俺も待ち確定。
スクエニはライト層に売りたいんだろうけど、箱のライト層は見向きもしないだろう。だってJRPG目当てで箱買ったような連中だからね。その後の洋ゲーの売上を見れば明らか。
つまりMW2日本語版の購入予定者の9割はコア層と予想出来る。「コアな連中はもうアジア版買ってる」というな意見もあるが、今回は発表の遅れたGoW2とは違う。1ヶ月遅れなら待つと考えた人も多いはず。
そしてビッカメ仕入れ班は我々の期待を裏切らない。ここに勝利の方程式が成立する。